みんな何で英語話せるのに語学学校いるねんってハナシ

2021年8月5日（thu）

はいっ。こんばんは〜。

本日も英語という言語の荒波に揉まれに揉まれて、
頭に成長痛みたいなものを感じて「揉まれてるなぁ。」
という充実感を抱えながら帰り道を歩いたよ。
がんばぇー自分！

さて前にもブログに書いた通り何故か僕は語学学校で
B1：INTERMEDIATEのクラス（中級）に配属されてる訳なんだけど、
周りの人は英語ペラペラで明らかに場違い感があるのよね。
※クラス分けのテストでリスニングが無かったからから評価高くなったのかと・・・。

僕は英語を話せるようになるために語学学校来てるのにみんなもう喋れてるのよ。
みんなに卒業証書を手書きで配りたい思えるぐらいに喋れる。

そしたら実際そういう人って何で語学学校通ってるんだろうって思った訳ですよ。
休み時間に近くのトルコ人に質問したら、Grammar（文法）が弱いからと・・・。

ほぉー。恐らくネイティブの文法を学ぶために通ってるんだなー。
そして僕はなぜこんなにも英語が話せないのかと思った。
原因は生きたVocabulary（語彙）とPronunciation（発音）なんだろうな。
受信はできるけど送信が出来ない感じ。

さていつになったら英語を話せるようになるのか。楽しみですね！

ほいじゃ！

Shiro