フィリピンには150の方言がある / 久しぶりにダンスしてきたってハナシ
2021年8月14日(sat)
はいっ。こんばんは〜。
本日は久しぶりの休日でせっせと家のお掃除をして
快適なおうち時間を過ごし、フィリピンの先生に世間話とお悩み相談したよ。
この前に友達になったマレーシア人の話したら
「彼らは中国語もマレー語も英語も話せるよねー。」
「フィリピンは英語とフィリピン語だけなのよ。」⇦それだけでもすごい。
「でもフィリピン語って意外と難しいのよ。セブとマニラでコミュニケーション取りにくいの。会話にならないこともある。何故なら方言が150個あるから。」
あんな小さい島国で方言が150個。普通にすごい。笑
さてさて本日はようやくダンスしてきたー!
※ちょっとしたセッションの時間もあったけどレッスン受けただけ。笑
Shawnというダンサーのワークショップ。
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ショーンは2000年にダンスの旅を始め、過去20年間アーティストとして成長してきました。その間、ローカルおよび国際的に多くの異なるステージとプラットフォームでパフォーマンスを行ってきました。
ショーンは定期的にクラスやワークショップで教えており、特に英国のストリートダンスシーンの継続的な発展に焦点を当てています。彼はまた、英国初のすべて女性のポップクルーである「AIMCollective」の創設者でもあります。
Motus The Companyより抜粋
ちなみに先生は彼の先生はWaildとSugarPOP、Pop Tart。この3人からダンスを習ったって言ってた。
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流れとしてはFacebookで繋がったDarrenってダンサーに
「Shawn Plagueのワークショップがあるから行きなよ。仕事終わったらワンチャン合流するからセッションしようぜ。」
って誘ってくれたからShawnのことは知らなかったけど行ってみた。
※残念ながらDarrenは仕事が終わらずセッションができなかった。
いやーでも行って良かったー!
Shawnからアニメーションのコンセプトを学ぶことができたし、何より同伴してたBAGSYという格好良いダンサーにも出会えた。
※しかもBAGSY日本で英語教師してたから日本語ペラペラで助かった。笑
終わった後にみんなとご飯食べたんだけど、Shawnこの人のパーソナリティー凄いわって思った。
オーラで「この人オープンマインドな人だわー。」って思ってたんだけど、
すごかったのがLuciaっていう女性ダンサーがShawnのフライドポテト無言で取ってても微動だにしない。笑
もうそこから好きになったね。落ち着いたらShawnとダンスしにロンドン遊びに行こうっと。
ではでは
Shiro